昨日中に広島市内から倉敷に移動していたので、本日のランチは倉敷労働会館近くの『中華料理来古本店』さんにお邪魔しました。
こちらは「クラシキゴールデン横丁」という、何とも不思議な飲食店街の中にある昔ながらの中華料理店です。(お店は右端の路地の奥です)
お店の評判は倉敷の地元民に聞いたので、味にはお墨付きをいただいております。
早速メニューを確認しますが、気になったのが『中華ランチ(870円)』だったので、迷わずそれをオーダーしました。
待つこと10分ほどで料理が到着しますが、何ともボリュームのある、わんぱくな学生が食べるよう様な大盛メニューが出てきてしまいました。
しかも白米が大盛でなく、並盛でこんな感じ💦
「ごはん少な目で」って言えばよかったと後悔(^-^;
食べきれるかどうか不安でしたが、男の子なので頑張って挑戦します!
まずプレートの右側で構えているのが、豚肉と白菜の塩コショウ炒めです。
しっかりとした塩味だったので、大量の白米を食べるスピードの後押ししてくれます。
真ん中はは下にキャベツの千切りが乗っているサラダです。
その生野菜の上にあるのがチャーシュー3枚。
サラダなのであっさりしていますが、ボリューミーなことに変わりありません。
そして左に居るのが甘酢炒めです。
にんじんやもやしなどと、玉子炒めもこの中に埋もれているのを発見したのは、食事の後半になってからのことでした。
完食するまで約20分。
勢いよく食べないと完食できないと思ったので、これでも一気に掻き込んだ方です。
久々に学生ランチ並みの量をいただきました。
またまたお腹いっぱいで、昼からの仕事が心配ですが(;^_^A
本日も美味しいランチをごちそうさまでした。( ^^) _U~~