プラチナステータスへの道!ANA1272札幌✈広島(プレミアムクラス)、ANA1271広島✈札幌(プレミアムクラス)、ANA776札幌✈伊丹(2020年レグ№7.8.9)

札幌遠征終了 帰路へ

今週の札幌でのお仕事を終えて無事に家路につこうと思います。しかし真っ直ぐにお家に帰らないのがANAプラチナ修行僧。ということで今回は出張先の札幌から一度広島空港に向かい、さらに札幌に戻ってから大阪に帰るという、何ともアホなフライトへのチャレンジを敢行します。

しかも札幌-広島の往復は2便ともプレミアムクラスを利用するという贅沢なプラン。この2日間は思い切り空の旅を楽しもうと思います。

 

札幌駅発 快速エアポート136号 Uシート

午前中に札幌市内で仕事を終わらせたのでこれより新千歳空港に向かいます。空港までのアクセスはやはり快速エアポートが一番便利です。札幌駅13:50発の136号に乗り込みます。所要時間は約40分なのでそんなに負担はないのですが、スーツケースを抱えたまま一般席に乗るのは少し疲れるので、4号車指定席のUシートを予約してから乗り込みました。

新千歳空港ANAラウンジ利用

空港施設探検

空港に到着したのが14:30ですが、この日の広島便のフライトは18:40と4時間ほどあるので空港内を散策しながら時間を調整しました。

土産物屋さんがたくさん集まる2階フロアは、日本一と言ってよいほど楽しくお買い物ができる物産店がいっぱいです。ついつい買い込んでしまいたいところですが、今から広島に行くということは、自宅に帰ることが出来ないので冷凍もの系の土産はまた明日に買うことにします。

3階フロアは飲食店がたくさん入っているところですが、意外と穴場で時間を調整できるのが4階にある映画館と温浴施設です。相当時間に余裕がないと映画は見れませんが、お風呂ぐらいなら短時間で済ませることもできるので、過ごし方がたくさんある新千歳空港は魅力的なスポットです。ちなみに価格は大人1,500円となっていました。

プレミアムチェックイン

専用チェックインカウンターへ

これから制限区域内に入りますが、通常なら一般レーンに並んで手荷物検査を受けますが、本日はプレミアムクラス利用なので、専用入口から入ることが出来ます。

ここは看板にもあるようにダイヤモンド・プラチナクラス及びスーパーフライヤーズカードホルダーなどの優先チェックインカウンターです。もちろんプレミアムクラス利用者もここから中へ入ることが出来ます。

大きなスーツケースを預け、人が並んでいない保安検査場で手荷物検査を受けます。並びながら時間を気にせずに通過できるのもプレミアムクラスの特権ですね。ここを通過できるということはそのままANAラウンジも利用可能なので、一般ゾーンを出ずにそのまま3階へ上がります。

ANAラウンジ利用

今からANAラウンジでフライトまでの時間を過ごそうと思います。

最近私は伊丹空港利用時にANAラウンジを利用させてもらっています。ちなみにですが私はラウンジが利用できるステータスを持っているわけではありません。2020年度はブロンズステータスなので、通常ならマイルかアップグレードポイントを使用することにより利用することが可能になるのがANAラウンジです。

実は昨年末に実施されていたキャンペーンの条件をクリアしたから利用できるようになったのですが、詳しくはこちらを参考にしてみてください。

プレミアムクラスって優雅で便利

ところが新千歳空港のラウンジは上記のキャンペーン対象外のラウンジとなっているので、ただのブロンズステータスでは利用できません。

ここで役に立つのが『プレミアムクラス』という上位席の搭乗チケットです。プレミアムクラス利用なら条件なしでANAラウンジを使うことが出来ます。フライトまでは相当時間があるので、この記事を書きながらゆっくり過ごそうと思います。

航空会社ラウンジとカードラウンジ

ラウンジ比較

よく「ゴールドカードを持っていたらラウンジが使える!」って聞いたことありますよね。それは間違いない話なのですが主要空港には主にラウンジが2種類あるので間違えないようにしてください。

一般的にゴールドカード以上のクレジットカード作れば利用できるラウンジのことを【カードラウンジ】、ANAやJALのステータスを持っていると利用できるのが【航空会社ラウンジ】です。JALはサクララウンジ、ANAはANAラウンジまたはANAスイートラウンジなるものが存在するので、普段飛行機を乗りこなせていない人にはピンとこない話です。

一般的にはANAラウンジ優勢

ここでお伝えしておきたいのはこの航空会社ラウンジとカードラウンジの比較です。(私はANA利用者なのでここで出てくる航空会社ラウンジは全てANAラウンジになるということをご理解ください)

前提条件として航空会社ラウンジの方がスペース的に広々としており、一部のアルコール類は無料で提供してもらえます。食べるものはあられのようなスナック菓子が少々ですが、飛行する機体と滑走路を見ながらこの空間を楽しむことが出来ます。

一方カードラウンジはその何分の1かのスペースであることが多く、私が良く利用する伊丹空港の『ラウンジオーサカ』はまだ広い方ですが、関西空港の『ラウンジ比叡』や神戸空港の『ルミナス神戸』、またバカンス時に訪れる那覇空港の『ラウンジ華』は繁忙期などはゆっくりと使用できな程に利用客でごった返しています。

広すぎるカードラウンジとは?

そうはいってもカードラウンジも負けてはいません。国内最大の羽田空港第2ターミナルにあるカードラウンジはいずれも引けを取ることのないスペースと心地よさで利用客をもてなしてくれます。しかも3か所あるうち2か所は制限区域内にあるのでゆっくりと過ごすことが出来ます。

 

新千歳空港スーパーラウンジ

また今回の旅でも利用する新千歳空港の『スーパーラウンジ』はANAラウンジの真隣にある、駐機場が目の前に見える国内でも珍しい景色最良のラウンジも存在します。

空港施設によって雰囲気やスペースは違うので、ぜひご自身でいろんな場所に行き触れていただけたらと思います。

ANA1272札幌✈広島

ラウンジでの執筆作業を途中で終え、フライト準備のためゲートに向かいます。本日搭乗は8番ゲートなのでANAラウンジからさほど遠い場所ではありません。

時間前になると多くの人が並び始めますが、広島便ということもありエコノミークラス利用者も疎らな感じでした。

優先搭乗グループ①ダイヤモンドクラスが呼ばれた後に②プラチナ、SFC、プレミアムクラスが搭乗します。列に並ぶことなく誰もいないボーディングブリッジを通るのも気持ちのいいものです。

指定した座席は2Kなので進行方向右手の窓側の席に座ります。いつものように担当CAさんが挨拶に来られ、しばらくすると離陸の準備が始まりました。

大空へ飛び立つシーンを画像に収めたいのですが、夜便なので室内の写り返しもあってなかなかキレイに撮れませんね。

プレミアムメニューのお時間①(食事&ドリンク編)

機体が安定飛行に入り、プレミアムクラスの食事の時間が始まります。実は先週も札幌発神戸行きのプレミアムクラスに搭乗しました。なので出てくるメイン料理は同じですが、本日はアルコールの種類を変えながら楽しみたいと思います。

まずは日本酒からいただくとします。銘柄は『司牡丹 純米 船中八策』。土佐の辛口と言えば『司牡丹』。この酒を飲まずして土佐酒は語れないと言われる名酒です。お米、乳製品、ミネラル、果実などの香りに、コクのある旨みとキレのある苦みが調和した超辛口タイプの日本酒です。

でもまあ御覧の通りサイズはかわいらしいものなので、二口ぐらいで飲み干してしまいました( ^^) _U~~

次に赤ワインをいただき、シメはミックスナッツと一緒にスパークリングワインを飲みました。お酒を飲み進むうちにCAさんが軽食はいかがかと提案してくれたので、食事の二次会にここからは入らせていただきます。

プレミアムメニューのお時間②(リゾット編)

まだ小腹が空いていたので軽食ののリゾットを用意いただきました。人気高級焼肉店の叙々苑監修の『コムタンスープで仕上げた極上クッパ』です。時間を掛けて煮出したビーフエキスをベースとして味付けされており、具材の大根・ネギ・ニラと牛肉を加えたスープとご飯が混ざった究極の軽食です。

以前は国内線の機内販売食として扱われていたようですが、現在ではプレミアムクラスの食事の一部になっているようです。

またもうひと味あるということで、かなりお腹はいっぱいでしたが『トマトリゾット』も用意していただきました。こちらも濃厚テイストでお酒が進む食事になりました。

プレミアムメニューのお時間③(カフェ編)

もうこれ以上お腹に入りませんという時間にやってきたのが、おつまみとホットコーヒーでした。さらにこれでもかというぐらいにコーヒーを飲んでる間にナッツやチョコまでやってきて、相当にプレミアムな時間を過ごさせていただきました。

広島空港着陸態勢

食べっぱなしの2時間でしたが、間もなく飛行機は広島空港に着陸いたします。シートベルトをしっかり締めて、窓の外を覗くと多分ですが福山尾道あたりの夜景が見えていたと思います。画像は乱れていますが、東から西向きに着陸したので北側にある空港ビルが明るくてきれいに見えました。

到着時刻は20:50頃になります。この日の広島空港のフライトもおおよそ終わっている様子なので搭乗ロビーに人の気配はあまりありません。荷物を受け取り空港を後にします。ちなみにですが、プレミアムクラスの手荷物はタグに『PRIORITY』と印字されているので、出てくるタイミングも超早かったです。やっぱここでもプレミアム対応なのはありがたいですね。ここからは今夜宿泊する広島エアポートホテルに向かいます。

広島エアポートホテル宿泊

広島空港から広島駅までのエアポートリムジンバスに乗るとおよそ50分ほどかかります。もちろんですが明朝も飛行機に乗って札幌に戻らなけらばならないので往復2時間かけて広島市内まで行くのはナンセンスです。なので今夜は広島空港から歩いて5分の広島エアポートホテルに宿泊することにします。

出口を出て東の方にてくてく歩いていくと見えてきます。21時頃のチェックインなのでロビーにはホテルマンの方しか居ませんでした。支払いを済ませてキーを頂いた部屋に向かいます。ロビーは広くエレベーターホールもゆったりとした雰囲気のホテルです。深夜着の早朝発なのでホテルの外観などの姿は全く見ることは出来ませんが、時間があればゆっくりと過ごしたいところですね。

寝室も広々としていて、タッチ&ゴーに使うホテルとしては非常にもったいないところでした。窓からの景色も最高で滑走路を見渡すことが出来ます。眠る前の機体もカメラにしっかり押さえておきます。

広島空港の朝

8時発のフライトなのでギリギリまでゆっくりすることも可能ですが、せっかく広島空港に来たんだから空港内も探検しなければなりません。

プレミアムチェックインカウンターへ

6:30頃からチェックインカウンターがオープンするので、その時間を目指して5時起床のホテル6時チェックアウトで1/19がスタートします。

今日の第1フライトも昨日同様プレミアムクラスを予約しているので、プレミアムチェックインカウンターに荷物を預けます。ここで乗り継ぎを聞かれたのですが、札幌到着後に伊丹に戻りますと伝えると、お荷物も伊丹までお預かりさせていただきましょうかと言われました。確かに新千歳でスーツケースを開けることはないのでそのまま預けっぱなしにすることにしました。

荷物を預けて身軽になったので探検を開始します。 駐車場側へ出てみましたが、空港近辺の空もやっと赤みを帯びてきた程度でまだまだ真っ暗です。 3階に上がるとレストランが営業を開始したばかりという感じで、普通の食事処はまだまだオープンの気配はありません。

展望デッキ

展望デッキは7時オープンなのであくまで待っていると守衛さんが6:50に出口を開けに来てくれたので、一番乗りでデッキに出て撮影をしました。まだまだ寒い時間帯なので、5分程度の撮影会は早々に終了しました。

レストラン&カードラウンジ

広島空港内のレストラン&ショップはこんな感じなんで参考にしてみてください。またカードラウンジ『もみじ』はJALカウンターの奥にありました。時間があれば見学したかったのですが、営業時間が7時からだったのでやむを得ず外観のみでこちらは失礼いたします。

広島空港ANAラウンジ

それでは保安検査場をくぐり、制限区域内へ入っていこうと思います。スムーズに手荷物検査を通過した後になだれ込んだのは、もちろんANAラウンジです。今回もプレミアムクラス利用という条件なので中に入ることが出来ます。こちらは滑走路側にあるわけでは無いので、離着陸する姿を見ながらゆっくりできるという訳にはいきません。しかしアルコールを含むドリンクや電源付きテーブルの設備などは全て整っているので申し分ありません。

では今からプラチナ修行を敢行しようと思います。

ANA1271広島✈札幌

搭乗時刻が近づいてきたのでラウンジを出て出発ロビーに向かいます。一般クラスには人が並び始めましたがグループ①②には誰も並んでいないところが気持ちいいですね。だからこそプラチナステータスを目指すという気持ちになったといっても過言ではありません。

朝日に映える機体を見ながら、誰も先に歩いていないボーディングブリッジを進みます。

本日の指定席は2Aなので昨夜とは反対の進行方向左手の奥のシートに座ります。

プレミアムメニューのお時間④(朝食編)

CAさんの挨拶がで始まるプレミアムクラス。サービスは朝刊の提供からスタートしました。飛行安定後はシートを思う存分倒してゆっくりとした時間を過ごします。

そうしているうちにプレミアムクラスの食事の時間が始まります。本日は煮炊きしたものとちらし寿司の和食メニューです。朝からアルコールを飲むと眠くなってしまいますので、期間限定のマンゴージュースをいただくことにしました。

さらにさらにですが、もちろん軽食メニューも欠かしません。昨夜食べたコムタンクッパですが、今朝も同じようにしっかりと食べさせていただきます。

プレミアムクラスはやっぱり広いです。左の写真はフルフラットに近い状態にしても足は前に当たりません。しかし右の写真はこの後乗るエコノミーですが、承知の通り足は狭いスペースに固定されたままですね。

定刻より10分ほど早い9:40に機体は8番ゲートに到着しました。昨夜ここから出発したはずなのに、半日後にはまた舞い戻ってきてしまいました。

新千歳空港エコノミー搭乗

いよいよ今回最終のフライトを迎えます。がその前にラウンジで乗り継ぎの時間を調整します。ちなみにこのタイミングでは昨日利用したANAラウンジは使用することが出来ません。今から乗るのはエコノミークラスだからです。なのでカードラウンジを利用させていただきます。

新千歳空港のカードラウンジ利用ということは、制限区域外つまり搭乗客以外の人でもエリアにあるので、これから手荷物検査を受けなければなりません。だからギリギリまで過ごすことは出来ず、早々に切り上げて保安検査場に向かいます。日曜日ということもあり、やはり移動する人は多いですね。案の定検査の列に並ぶ羽目になりました。

ANA776札幌✈伊丹

このチケットを最後に今回のツアーが終わります。3番搭乗口前には大阪へ向かう多くのお客様でいっぱいです。ボーディンググループが③なので列に並んでゲートを進んでいきます。エコノミーですから込み合うのも仕方ないですね。搭乗機はこれまでの3機ともB737-800ですが、最後の大阪便だけがANAウイングスが運行する便でした。見た目は何も変わりませんが、航路によって運行会社が違うというのも最近時刻表をみて知りました。

新千歳空港を出発し北の大地の海岸線に別れを告げます。

程なくするとエコノミークラスのドリンク提供の時間になります。朝食は機内でたくさんいただきましたが、昼食は摂っていないので少々お腹すき気味。ANAオリジナルコンソメスープで空腹を満たします。

伊丹空港到着

空の旅もそろそろ終焉です。京都市内や琵琶湖を左手に見ながら奈良県上空に差し掛かってきました。葛城山上空で北西に進路を取り伊丹空港まで一気に下っていきます。時間を計ると柏原八尾付近から伊丹空港のある豊中市近辺まではおよそ5分。地上ではありえない速度で大阪に戻ってきました。

到着ロビーに一番近い13番ゲートに機体は到着します。最後にスーツケースを取りに回転テーブルに参りますが、今乗ったのはエコノミーでしたが、広島✈札幌間はプレミアムクラスだったので、最終カバンが出てくるのは優先扱いで早々に出てきました。

ここからはモノレールに乗って大阪市内へ帰ります。長時間のフライト、お疲れ様でした。プレミアムポイントをゲットする旅は今後も続きます( ^^) _U~~

まとめ

今回は3フライトを追加できたので、プレミアムポイントも十分に加算されました。内2フライトはプレミアムクラス利用だったのでコストもそこそこかかりました。けどこんな遊びも一生に一回と考えたら、まあ良いのではないでしょうか。

具体的なポイント加算と搭乗にかかった金額は下記にご案内します。

1/18 ANA1272札幌✈広島 スーパーバリュープレミアム28 24,870円 2272プレミアムポイント

●1/19 ANA1271広島✈札幌  スーパーバリュープレミアム28 24,870円 2272プレミアムポイン

●1/19 ANA776札幌✈伊丹 包括旅行パック利用 詳細金額不明 666プレミアムポイント

国内線利用なのでポイント単価は決して良くありません。しかし今回も今までにない経験が出来たので大満足の二日間でした。何かが誰かの参考になれば幸いです。お疲れ様でした( ^^) _U~~